頭の皮まで準備して、、プロは違う!

宇都宮の合唱団で20年以上歌っていますが、最近はソリストの先生方が時々合唱の練習時にレッスンして下さるようになりました。
今年の春頃いらした先生が、自分声部が歌わない間は次に歌うまでにその準備をしておく、、、腹部や腰の準備、喉の奥を上げて、、は私の予想する準備でしたが、目をかっと見開く、頭の皮まで準備してから歌うのだそうです。
それを聞いて清川妙さんの本に載っていたアンナ・トモワ・シントウの言葉を思い出しました。
随分前になるとは思いますが、来日したシントウさんが、演奏会に向けて 200%準備しておきますと、新聞のインタビュウに答えていました。
プロの方は準備をここまでやるのだ、、と感心したと清川さんも感心したそうです。

1曲の合唱曲の中で他の声部が歌っている間は何回もあります。
頭の皮まで準備万端整えて臨むのですね。

ソリストの先生方のヨハネ受難曲を聞きに行ったことがありますが、そうやって準備していらしたのですね。
レベルの高い演奏になる訳です。
勉強になりました。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック