また岩合さんの本から

イタリアではノラ猫のことを「フリーキャット」と云うのだそうです。
この世で一番自由な生き物だから。
本当にそうかもしれません。誇り高い自由人(猫)!しがらみに縛られている人間をかわいそうに思っているのかもしれませんね。
また、イヌイットの人達は穀物を食べないのでネズミが居ず、猫もいないとのことです。

「第三の男」という映画の有名なラストシーン、、アリダ・バリだったか?ウィーンの墓地の並木道をジョセフ・コットンの前を通り過ぎる、、という場面でしたが、そこに猫がいたのだそうです。気がつきませんでした。 
そう言われると、もう一度見てみたくなりました。
先日書いた「裸のマハ」を見せてくれた、、というのは正確には「毛皮のマハ」と言うべきではないでしょうか?

「待て」と言われて止まる猫は少ない、、、というのも笑えました。
おっしゃる通り、人に合わせないのが猫。 「いやよ~」と言って、何ごとも無かった様にスタスタと行ってしまい、堂々と人を無視する。
そのくせ甘える声の可愛らしいことと云ったら、なんと人を魅了することか!
「親バカ」ではなく、「飼い主バカ」と言われても、あえて受け入れます。
飼い主なら誰もが だってうちの猫は世界一可愛いんですもの、と言うと思います。
そしてその猫ちゃん達はそう言い切るだけの魅力を持っているに違いありません。
だから言っていいのです。

岩合さんの1枚の写真にどれほどの時間と猫を思う気持ちがつまっていることか、、、実感した本でした。

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