マリア・カラスの椿姫

伝説になっているスカラ座でのカラスのヴィオレッタをUtubeで聴けました。

あまりに完璧な歌唱にそれ以降スカラ座で椿姫を歌うソプラノがいなかったとか、、、。

かなりの時間をおいて、カラヤンがミレッラ・フレー二を起用して挑んだものの、かつての感動をまだ覚えていたスカラ座の聴衆が受け入れず、カラヤンでさえ失敗するという、スカラ座独特の怖さが存在していると、読んだことがあります。

1幕全部をただで聴けていいのかしら?大盤振る舞いだわね と思いました。
見事でした。メリハリがあって劇的、イタリアオペラの女王だと思います。

カラスの歌で心に残っているのはエルナーニの、「エルナー二よ、一緒に逃げて」です。あまり演奏されないアリアですので、比較もできませんが、完璧!と思いました。

もう一つ、「ドン・カルロ」のエリザベッタのアリア、「世の空しさを知る神」の ドラマチックなこと,壮大なこと!

もう一つ、「ノルマ」の軽やかに声を自在に操る技術は圧巻!
技術を駆使すると言うより、遊んでいる感じで、 胸のすく思いです。

こういうのを聞くと、私オペラだ~いすき! と思わずにいられません。

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