テーマ:クラシック音楽

頭の皮まで準備して、、プロは違う!

宇都宮の合唱団で20年以上歌っていますが、最近はソリストの先生方が時々合唱の練習時にレッスンして下さるようになりました。 今年の春頃いらした先生が、自分声部が歌わない間は次に歌うまでにその準備をしておく、、、腹部や腰の準備、喉の奥を上げて、、は私の予想する準備でしたが、目をかっと見開く、頭の皮まで準備してから…
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フランクフルトの大聖堂でオルガンを堪能

翌日は日曜日、午前中マイン川の向こう側の美術館通りを散策。 2つの教会を見て、戻る途の橋に王様が立っていました。 トランプの王様のようなお顔、飾り気のない素朴な冠、、、誰でしょう? 通りがかりの人が「多分カール大帝だろうと思う。」とのこと。 それから駅の方に向かうと大聖堂が見え、丁度12時頃で沢山の人が集まっていました。 大き…
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ライプツィヒからの列車で意外なお喋り

予定を殆ど終えてフランクフルトへ向かう列車はワイマール、エルフルトを通ります。 これらの街も40年前に観光して回った所。 エルフルトから乗って来た大荷物を持った若い女性が隣に座り、パソコンを熱心に打ち始めました。 邪魔しては悪いので、静かにしていたつもりでしたが、次の駅に停まった時思わず「アイゼナッハだわ」と声を出してしまいました…
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ヨーロッパの教会で聴くオルガン

ヨーロッパに行く一番の理由は教会や大聖堂でパイプオルガンを聞くこと。 天井の高い石の壁にオルガンの音が反響するのが魅力です。 圧倒するような荘厳な音もいいのですが、空気のように柔らかい音色は包まれるようです。 日本にも教会で聴けなくもないのでしょうが、石の壁の反響のある所は捜すのも大変かと思います。 勿…
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バッハの聖地ライプチヒへ!

ドレスデンでは瓦礫の山から蘇ったフラウエン教会とゼンパーオーパーを見て、且オペラも聴きました。 これもこの旅のメインです。 「魔笛」か「魔弾の射手」か迷いましたが、他の事情も合わせて魔笛を見られる日に合うオランダ、ベルギーの団体旅行を予約しました。オランダからドイツに入り 、ケルンの大聖堂を見学、古代ローマ…
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ドレスデンのフラウエン教会に行ってきました

40年前初めての海外旅行で東ドイツを巡り、記憶違いかもしれませんがドレスデンでフラウエン教会とゼンパーオーパーだった瓦礫の山を見て来ました。 戦後随分経っているのに壊れたままでした。 ゼンパー歌劇場が結構早く修復されたようですが、私はまだ子育て中で行くに行けない状態でした。 2005年だったか?フラウエン教会も復活したこと、それもオ…
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歌ってみると、、+出会い!

先日歌ってみて初めて素晴らしさが実感できるというようなことを書きましたが、出会いというものもあると今また感じています。 バッハの「狩のカンタータ」はいつの頃からか聞いていましたが、NHKで若い女性のピアノ演奏で聴きました。 今迄特に気にも留めなかった第9曲が、突然心にしっとり入って来て 虜になってしまいました。…
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エリザベート・シュワルツコップのCD

今シュワルツコップのリヒャルト・シュトラウスの歌曲をしみじみ聞いています。 なんて滑らか! 水が岩肌を覆う様に 艶やかで でも壮大に声が拡がります。 シュワルツコップの全曲盤のオペラって「薔薇の騎士」と 「ドン・ジョヴァンニ」くらいしか持ってないことにふと気がつきました。 リートではディスカウと一緒の「…
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歌ってみると、、

音楽って聞いただけ、更に楽譜を見ただけでは私には想像もしなかった熱い何かが判らない。 この頃そう感じています。 歌ってみて、ピアノで弾いてみて、「ここ!このフレーズを私の持てる限りの誠実な思いと集中した声で丁寧に丁寧に歌いたい!」そう思うところに出会います。 音楽って目に見えない宝だわ!とつくづく思うのです。 不思議なことに、ピ…
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絶品!カウフマン

先日バーデン・バーデン歌劇場のガラコンサートを聴きました。 ダントツにカウフマンが秀逸でした。 数年前ローエングりンを聞いて柔らかい声ね、、と思ってはいましたが、ピアニッシモでつぶやく様に、、息と響きと空気を織り交ぜて 情熱的に歌います。 割れんばかりの拍手でした。 会場で生で聴いていた方達は陶然としたこと…
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バスティアニーニの本 みーつけた!

去年の6月初めて初台の新国立劇場にオペラを聞きにに行きました。 早めに着いたのでショップをのぞいたら、宝物がありました。 題名は忘れましたが、エットレ・バスティアニーニの本があったのです。 私がオペラを本格的に聞き始める前に他界した幻の歌手で、その声をFMか何かで聞いたことがあったとしても、 あの有名な方の…
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ハ短調ミサを聴いたら

先週ハ短調ミサの「 Et incarnatus est」の事を書きましたが、久しぶりに聞いてみたら、虜になってしまいました。 先週はずっと聞いていました。 楽譜も読みながら聞くほど熱心に! 本当に天上の音楽ですね。 で、やはり思ったんです。 手術中にこんなのを聴いていたら、私このまま天国に行っても構わないわ!なんて気になりそう…
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車酔いにマリア・カラスが効く!

先日テレビで手術中に好きな音楽を聴くと痛みを少なく感じるという結果が報告されていました。 ふと若い頃車に酔いやすかったのが、マリア・カラスを聴いていると 車酔いしなくなった事を思い出しました。 患者の「患」の字の通り カラスの歌に心を串刺しにされたのです。酔ってるばあいではなくなりました。 「ドン・カルロ」のエリザベッタの「世の無…
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バーバラ・フリットーリの日本歌曲

先日NHKの番組でフリットーリのリサイタルを聴きました。 アンコールの「桜横丁」の日本語が日本人さながら滑らかで、驚きました。 相当勉強されたのだと思います。 欧米人が日本語で歌うと大仰な発音になってしまいがちですが、なだらかに喋る日本語に近いと感じました。 「が」を発音する時ちょっと余計に時間をかけて、滑ら…
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小澤征爾とドナルド・キーンの対話を聞いて

先日このお二人の話を聞く番組があり、途中からしか見られなかったのですが、結構面白かったです。 キーンさんが日本文学に精通していらっしゃるのは有名ですが、いい時代のオペラをたっぷり聴いていらっしゃるのが羨ましかった事、そして日付までしっかり記憶していらっしゃるのには驚きました。 「フィデリオ」の 恐怖が支配していたということとナチズム…
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音楽家は猫がお好き?

今年の夏は音楽合宿が多く、またメンバーの中に「無類の猫好き」と言っていい方が沢山いらっしゃいました。  たいてい3人くらいで「あの~、菜々ちゃんに会いたいんですけど、、」と仰います。 親バカですから、私もテンションが上がって、しばし菜々タイムを楽しみました。 どこに行ってしまったか必死で探しているのをよそに箪笥の引き出しにいたとか…
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シェーンブルン宮殿コンサート、ベルリンピクニックコンサート

夏休み前にベルリンピクニックコンサートとシェーンブルン宮殿コンサートをBSで見ました。 ベルリンは今年は映画音楽で、「トムとジェリー」はパーカッションの3人が大忙し、楽しい演奏でした。 聴衆は、座るだけでなく寝転がる人、小声で話したり笑う人もいてお堅いクラシックの雰囲気ではありません。 シェーンブルンは広大な庭におびただしい数の人が…
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新国立劇場の「薔薇の騎士」

6月に「薔薇の騎士」を見て来ました。 平日の午後2時開演にも拘らず、殆ど満席には驚きました。 魅力ある演目に加え、最後の日だったのもありますが、日本のオペラファンが増えた事が嬉しかったです。 「パパー、パパー;」と歌う子供たちの声が今まで聞いた中で1番柔らかかったと思います。 「…
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ディケンズって最高に面白い

「大いなる遺産」は冒頭でいきなり怪しげなおじさんに脅迫され、約束までさせられるところから始まり、で どうなるの?という思いで一気に読みました。 ハリー・ポッター並に 次を読みたくてたまらない面白さでした。  大きなお金と云うものは、それを正しい使い方のできる資質の無い人間が手にすると、こういう経過を辿り、得てしてこういう末路になりが…
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ハイドンさん ごめんなさい!

先日友人たちと話していて、ハイドンが好きな人と もちろん綺麗だとは思うけれと、、、という人に意見が分かれました。 自己主張とか流れの意外な変化(それが絶妙!)がないのが、何か物足りないと思うのです。 でも撤回します。 ハイドンの仕事はBGMを作曲することで、自己主張の激しい曲を作ってはいけなかったのかもしれま…
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シューマンの赤トンボ?

シューマンの序奏と協奏的アレグロという曲を聴いてみてください。 日本人なら誰でもいっしょに「赤とんぼ」を口ずさみたくなるのでは?と思う程よく似ています。 ついでですがショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲1番の2楽章のモチーフが何故か「せーんせいに言っちゃお」「○○ちゃんはわーるいんだ」とはやし立てるうたにそっく…
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ロッシーニの「猫の2重唱」

検索サイトで「ロッシーニの「猫の2重唱」」と入力すると、ユーチューブでさまざまな演奏が出て来ます。 多分「木の十字架合唱団」かと思うのですが、(男の子達が修道服を着ています。)小学校高学年くらいの男の子2人が歌う間、本当にその会場に猫が居て、ミャーミャー鳴いているみたいなかわいい声です。きょろきょろしてしまいそうです。 一方イギ…
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サキソフォンでフランクのヴァイオリンソナタ!

先日NHKの番組でフランクのヴァイオリンソナタを聞きました。 艶やかなヴァイオリンの音色とはまた違うふっくらとした音が新鮮でした。 半年くらい前に4本のサキソフォンでバッハの有名なトッカータとマタイ受難曲のアルトのアリアを聞きました。 オルガン曲を?と初めは思ったのですが、考えるとサキソフォンも管でもあるし4声の編成であればOKな…
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映画「ショーシャンクの空の下」を見て

およそ10年程前に偶然テレビで映画の広告を見て、気になっていた映画です。 「フィガロの結婚」の「手紙の2重唱」が突然刑務所に放送される場面で、美しい女声が服役中の男達の心を潤すようにしっとりと流れます。 誰もが心を串刺しにされ、聞くことしかできなく、束の間のオアシスを経験します。 この場面しか覚えていず、題名も去年の暮れにNHKの…
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ドイツ音楽と森

何年か前に私の葬式にはこの曲をと思う曲を書き出してみました。 驚いたことに1曲を除いて全てドイツ音楽でした。 バッハ、ブラームス、Rシュトラウス、シューベルト、マーラーそしてモーツァルト、そうそう、ベートーヴェンの皇帝で完全にクラシックファンになったのだからベートーヴェンは欠かせません。 ブラームス,シューベルト,シューマンの歌曲はナ…
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クリスマスオラトリオ

今年の11月頃から「クリスマスオラトリオ」の39番のアリアを憶えていますが、ボケの進行も邪魔して今は12月の10日頃覚えた7ページ中の5ページが終わろうとしているあたりで停滞したままクリスマスを迎えてしまいました。 難しい曲ではなく覚えやすいかと思ったのが間違っていました。 まぎらわしいんです。 きれいな曲なの…
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マリボール歌劇場のアイーダとスタインウェイのピアノ!

先日水戸でスロヴァキアのマリボール歌劇場の「アイーダ」を観て来ました。 東京でも演奏されますが、水戸ではフィオレンツァ・チェドリンスが歌うと聞き、早速チケットを買いました。 3年くらい前にスカラ座の「ドン・カルロ」のエリザベッタで初めて聞いて以来チェドリンスは注目していました。こんなに早く日本で生で聞けるとは思…
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フィッシャー・ディスカウの水車小屋の娘!

先日ディスカウの水車小屋を聞いてみました。 やっぱりこれだ!と思うことがいくつか、、 この夏聞いていたのは美声ですがちょっと重い声で、フォルテも極端で、夏中頭を押さえられていたみたいでした。ディスカウの声を聴いた途端 空が明るく晴れてきた様に感じました。 加えて言葉が軽いけれど、はっきり聞こえ、ドイツ語の堅さはなく、淡々と話しかけ…
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水車小屋の娘

夏の初め、那須の二期倶楽部でシューべルトの夕べがあり、いそいそ出かけていきました。 前半に何曲か歌われたので、時間的にも全曲は無理で、抜粋でしたが楽しめました。 1曲通してソットヴォ―チェで歌うナイーブな曲もきれいでした。 それからというもの、この夏中 耳の中で水車小屋が鳴り続けて、秋になったら楽譜を見たくてムズムズしています。 …
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キャスリーン・バトルのシューベルト歌曲

もうほとんど夏ですが、新緑の頃になると何故か歌曲が聞きたくなります。 この春はブフビンダーのモーツァルトの20番のピアノコンチェルトを聞いたら17~21番までのピアノ協奏曲ばかり聞いて過ごしました。 5月頃から久しぶりにソプラノのシューベルトです。 この二年ほどシュライヤー,ホルツマイヤー,ゲルネなど男声の歌曲…
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