テーマ:クラシック音楽

行けわが想い、黄金の翼にのって♪

また「100分で名著」から。5月は旧約聖書でした。 バビロン捕囚に触れた詩の中に、「琴を柳に吊るす」という文があります。 そしてヴェルディのナブッコの有名な合唱の歌詞にも,「運命を告げるという予言者の黄金のたて琴よ、何故お前は黙して柳の枝にかかっている」とあります。 竪琴を木に掛ける習慣でもあったのでしょうか? それとも木に掛け…
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万葉集から写真、、西洋音楽史、、

NHKの「100分で名著」という番組で、古代信仰として言葉にも霊が宿ると考えられ、いいことしか口にしない、、という時代から、歌のプロである宮廷歌人がおおきみ(天皇)を賞賛する時代を経て、個人の内面を表現するように変遷を辿ったと、、ざっとまとめるとこんな内容です。 これを聞いて、伊集院さんの奥方が、それは写真も同じではないかと言われたそ…
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春のうららの隅田川!

4月1日に東京に行ったついでに浅草で降り、水上バスで満開の桜を水面からウォッチ! 更に浜離宮で菜の花、レンギョウ、白モクレン、スミレ他を満喫、天気も気温も上々絵のような春の一日でした。 1度こういうおのぼりさんをやってみたかったのです。 今週は黒磯も桜が四分咲き、まだ十分楽しめる白梅と艶を競っています。 春…
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バッハコレギウムジャパンのヨハネ受難曲

9日にバッハコレギウムジャパンのヨハネ受難曲を聞いてきました。 猫の看病で1度は諦めかけたコンサート。 全て満足で書くことがないほど。 ソプラノソロがゆるりとして透明で聞き惚れました。 後半のコラールの最後の声がふわっと空気の様に終わった時は、スキーで30センチ程空中を飛んだ時の感覚を思い出し、思わずほくそ笑んでしまいました。 …
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お気に入りのバッハ

夏も終わりに近づいたころ、さすがに腰も痛くなり、1日1日が重く感じられる時、私の体を軽くしてくれる特効薬があります。 バッハです。 カンタータのコラール、2重唱、ソロなど200番以上ある中から、お気に入りをピックアップしてMDに録音。 体が辛い時、聴くのです。 効果抜群! 幼児の様に音楽に合わせて頭を左右に…
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クリスマスオラトリオはプレゼントがいっぱい!

バッハのクリスマスオラトリオは、喜びの合唱から始まり、幼子イエスへの子守唄、感謝に溢れた歌、優しさに満ちた曲ばかりです。  ”ポンテオピラトのもとに苦しみを受け、死して、、、”なんて暗い歌など無いんです! 魅力あふれる歌一つ一つがバッハからのクリスマスの贈り物で、それが沢山集められ、「クリスマスオラトリオ」と云…
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プレイエルピアノの危機!

今朝、フランスの誇るプレイエルピアノの工場閉鎖というニュースに驚きました。 ショパンをして「完璧という言葉はプレイエルの為にある。」とまで言わしめたピアノ、このピアノでショパンが数々の名曲を産みだしたと言われています。 19世紀末の最盛期には年間2000台生産されていたのが、1960年代には一時ドイツのメーカーに買収されました。…
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ブラームスとお琴!

1890年のウィーンでブラームスがお琴の演奏「六段」を聴き、楽譜にあれこれ書き留めたと云うことです。 岐阜大垣市の当時の戸田氏共(うじたか)伯爵が明治政府の特別大使としてウィーンに赴任、岩倉具視の次女で 鹿鳴館の花と謳われた 極子夫人は琴を持参しての同行。 琴の名手である極子夫人のウィーン滞在中のピアノ教師ボ…
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馬の目も犬の目も優しいのに、、、

私が知る限り、99、9パーセントのワンちゃんの目は誠実さに溢れています。 映画「ベン・ハー」の戦車競技の前日に白馬達に声をかける場面がありますが、その馬さん達の目の優しいこと! またDMで来た写真の白熊のお母さんの目などは、漫画に描いた目の様に細く微笑んでいて、いかにも小熊たちが可愛くてたまらない様です。 ダー…
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後半のコンサートを無料で聞けるおいしいアルバイト!

先日ある方と懐かしい話ができました。 オラトリオを歌ったら宗教曲に魅せられて、マタイ受難曲も歌った事、、、学生の時コンサートのチラシを会場にいらしたお客様に配り、開演後はドアの前に立ち、遅れていらしたお客様にしばし待っていただくバイトをしていた事、中間の長い休憩の後はその後のコンサートは無料で聴けた事、懐かしい話がポロポロ出て来ました…
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スウェーデン放送合唱団の美しいこと!

テレビで聞いただけですが、人間の声ってこんなに美しいサウンドが作れるのねーという思い、、、感動です。 今まで聞いてきた声楽曲のなかでも跳びぬけて美しい! なんてピュアで荘厳なんでしょう! 森閑とした森とか自然の中で響いているかの様。 エリクソンという指導者が優れていたと書いてありましたが、確かまだ聞けていないリヒャルト…
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ギターに敬意!

最近ギターの音色に惹かれています。 ピアノなどと違い随分早く誕生しただろうと調べてみたら、紀元前3800年には存在していたそうです。 私の記憶にはギターというとフラメンコに欠かせない楽器であり、フォークソング時代の伴奏楽器で、カッコいい青年が弾く物、ジョーン・バエズや森山良子などが教科書に載るような曲を作っていますが、やはり…
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イタリアのオペラ座の椅子は友好的!

この前ふと気がつきました。 ウィーンのオペラ座のボックス席の椅子は固定されていて、向きも変えられなかったように覚えています。 私が入ったボックス席は舞台の左4つ目くらいの位置でしたから、1列目でもかなり左に体を傾けないと首が疲れてしまうのです。 増して2列目以降は最前列との段差がないので前の人の頭で見えないだけでなくだけでな…
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前のオンボロもウィーンのピアノだった!

もう10年以上前に奈良からいらした男性2人と女性1人の方たちが、うちのオンボロピアノを大変褒めてくださいました。 古いピアノで象牙鍵盤ではありましたが、「1枚板よ」「ほら、柔らかいニスを塗ってある」、、、など他にも専門的な事を仰ってました。 「Reinhold」という名前でしたが、多分浜松にある小さなピアノ工房の一つではない…
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グルベローヴァとカサロヴァの2重唱!

大物二人の贅沢な競演ですから東京でのコンサートに行きたくてたまらなかったのですが、CD が出ていたとは知りませんでした。 私の記憶が確かならグルベローヴァの方からのお誘いだったとか? [麗しの2重唱」というCDです。 モラヴィアの民謡などなかなか録音されることもない曲も入っていて、嬉しい選曲です。 聞き始めて数…
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マリア・カラスの椿姫

伝説になっているスカラ座でのカラスのヴィオレッタをUtubeで聴けました。 あまりに完璧な歌唱にそれ以降スカラ座で椿姫を歌うソプラノがいなかったとか、、、。 かなりの時間をおいて、カラヤンがミレッラ・フレー二を起用して挑んだものの、かつての感動をまだ覚えていたスカラ座の聴衆が受け入れず、カラヤンでさえ失敗するという、スカラ座…
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パブロ・カザルスについて

数年前このブログを休んでいた頃読んだ本が出てきました。 「パブロ・カザルス 喜びと悲しみ」です。 類稀な才能に恵まれ栄光にも浴した人生だったことは周知のことですが、国と自由を愛し勇気ある態度を貫いた人だったのですね。 無伴奏チェロ組曲というバッハの宝物を紹介した功績も有名ですが、私が忘れられないことは、高台にある小さな…
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「塩野七生女史の著作とオペラ 2」について

「塩野七生女史の著作とオペラ 2」について 凄いところからトラックバックを戴き震える思いです。 このオペラに限らず若い頃出会ったオペラ、宗教曲、本などに 西洋の歴史や聖書からの引用、ギリシャ、ローマの神話からのなぞらえ等 西洋人には馴染みのあるなんでもない事でも、文化の違う日本人、しかも若いので知識も足りず解らず仕舞いで、気持ち悪く今…
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リヒャルト・シュトラウスのドイツモテット

リヒャルト・シュトラウスのドイツモテットは、16声の合唱曲だそうです。 シュトラウスの豊かな管弦楽が合唱になったら、16声部になるのです!とも書かれていました。 それは是非聞いてみたいと思い、今探しているのですが、アマゾンにもないし、ひょっとして図書館にないかと思い問い合わせてみました。 栃木中の図書館にも無く、買おう…
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オーケストラの練習風景

NHKのプレミアムシアターで、指揮者の生涯を追いながらその人となりと芸術を関係者の証言で紹介するドキュメンタリーが2週続けて放送されました。 カルロス・クライバーがあれほどキャンセル魔だとは知りませんでした。 マルタ・アルゲリッチは キャンセルするのは完全でない演奏は聴かせられないからと 何かで聞いたように思います。 …
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べーゼンドルファー!

とうとうべーゼンドルファーを買ってしまいました。 20年も前からこのピアノは違う!買うなんてとんでもないけれど、あの音には心底魅せられた、、、と思い続けていいました。 数年前からダイニングにもグランドピアノが欲しいと思っていたのですが、ぐずぐずと決めかねていたところに、あの大きな地震、続いて風評被害、、、ピアノどころではなくなっ…
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塩野七生女史の著作とオペラ 2

前回書いたようにシモン・ボッカネグラから 先ず「ローマ亡き後の地中海世界」の冒頭に、海賊について日本語訳が1つしか無いが、西洋には、”ピラート”と"コルサロ”という2つの言葉で意味の違いを使い分けていたそうです。 私的な欲から海賊行為をする輩がピラータで、ある国から黙認か公認されていて、その国と敵対している国の船のみを襲うの…
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塩野七生女史の著作とオペラ 

去年から今年にかけて 塩野名七生さんのローマ人の物語と、ローマ帝国滅亡後の地中海を読んでいます。 オペラファンならきっと興味津々な箇所があちこちにあります。 先ずモーツアルトの「皇帝ティトの慈悲」のティト 父親から受け継いだ帝位を、誠実にこなそうと努力した皇帝です。 ただこの方の治世中、ベスビオス火山の噴火だけで…
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ロンドン、パリ旅行

1ヶ月も空けてしまいましたが、2月から3月にかけてパリとロンドンに行ってましたので、その前後は旅行に気がいっていました。 個人旅行ですので、殊にパリはフランス語が全然ダメな私には心配なところでした。 一応こんな場面にはこんなフランス語を、、、とアンチョコを作って行ったのですが、案外英語のみで通せました。 いろいろハプニ…
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コーロ・ヌオーヴォ!

今年のお正月に泊まられたお客様と合唱の話をしていましたら、な、な、なんと私めが東京にいた頃参加していた コーロ・ヌオーヴォという合唱団にお姉さまもいらしたとのこと! ただ私が歌っていた2年間ではなさそうで、すれ違いだったようですが、やはり奇遇!という思いは変わりません。 団長の方のあまりに早い他界を皆さまが感じられてい…
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ウィーンニューイヤーコンサート

今頃ですがニューイヤーコンサートで気が付いたこと。 ムジークフェラインのオルガンの上に4羽の白鳥?が乗っています。 去年久しぶりにウィーン少年合唱団が2階のオルガンの前で歌い、 特に上部が大きく映されたので見つけたのですが、その白鳥?達が身を乗り出しているのです。 皆同じなのかも知れませんが、特に左端の鳥さんが妙…
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