日本語を一所懸命学ぶイギリス青年
💥私たちのH先生はイギリス人ですが、日本に来たくて、来る前から日本語を勉強していたそうです。
2年前は書道紙を「カク,ミチ、カミ」と読んでいたましたし、「石炭」の「炭」に「岩」を書いたので、私たちが「火」を入れるのだと言うと、「岩」の□の中に小さく「火」を入れて 可愛い!と皆の笑いを誘いました。
ですが、今年の夏休みに随分勉強が進んだらしく、「衝撃」なんて漢字も書けるほど進歩しました。
若いのでずんずん吸収しています。 何年英語のクラスに通っても さっぱり上達しないシニアとはえらい違いです。
最近も、「でしょ?」って英語でなんて言うのかしら?という質問に、「right?」です、、
「かな?」ってなんていうの?という問いには「I wonder」です。と日本語の日常的な表現の意味も分かってきている様です。
羨ましいです。☕
2年前は書道紙を「カク,ミチ、カミ」と読んでいたましたし、「石炭」の「炭」に「岩」を書いたので、私たちが「火」を入れるのだと言うと、「岩」の□の中に小さく「火」を入れて 可愛い!と皆の笑いを誘いました。
ですが、今年の夏休みに随分勉強が進んだらしく、「衝撃」なんて漢字も書けるほど進歩しました。
若いのでずんずん吸収しています。 何年英語のクラスに通っても さっぱり上達しないシニアとはえらい違いです。
最近も、「でしょ?」って英語でなんて言うのかしら?という質問に、「right?」です、、
「かな?」ってなんていうの?という問いには「I wonder」です。と日本語の日常的な表現の意味も分かってきている様です。
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