ジェイムズ・スチュワート主演「スミス都に行く」

私は政治には全く疎いですが、アメリカ大統領選を通して暗い思いを払拭できません。
何か悪いことがあると、誰かを悪者にしたり、短絡的で簡単な方に傾く傾向を、かつて私たちは経験したのではなかったでしょうか?と問いたいです。
そして暴力は良いことは何も生み出さず、悲惨だけを残す、、、と。
ある人が人類の歴史は平和と戦争の繰り返しで、平和という時期は戦争の無意味さを忘れるためにあったようなもの、、と仰っていました。
いきなり戦争などにはならないと思いますが、今あちこちで火種になりそうなことがあり、何か小さなことから一気に進むような怖さを含んでいるように感じます。
私1人の杞憂にすぎなければいいのですが。

アメリカ建国の魂、理想をアメリカ人にもう1度考えてほしいと思います。
確かジェイムズ・スチュワートの映画だったと思いますが、何世代か前の先人たちが苦労して勝ち得た建国の精神を考えると、(あまりにも健全な理想なので)ムズムズするんだ、、という場面がありました。
昨日、「スミス都に行く」を観ました。
若き熱血漢が「我々は祖先の獲得した自由の有難さを忘れないように 毎日噛み締めなければいけないんだ」と語ります。
フランク・キャプラの映画は他にもアメリカ賛歌があります。
皆胸のすく映画ばかりで、お勧めします。




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