50 年記念の「サウンド・オブ・ミュージック」

今年は「サウンドオブミュージック」が公開されて半世紀と云うことで、ジュリー・アンドリュースが オーストリアに行き、ABC放送のキャスターに撮影の苦労や裏話を語りました。
冒頭のアルプスの場面でなかなか晴れ間がなく、9回も撮りなおしたこと、当時の大型ヘリコプターの風がすさまじかった事、丘を駆けていくシーン、実際はその勾配がきつく、転んでしまいそうな程だったとか。
川に落ちる場面も何回も撮ったそうですが、1番小さい女の子は泳げないので、その度にスタッフが助けていましたが、子役の家族の撮ったビデオでは泣いていました。
多くの人を魅了した映画ですが、1950年代のドイツ映画 「菩提樹」もマリアと子供たちの重唱が楽しめます。映画の為に作られた歌ではなく、「菩提樹」「夜汽車」「アレルヤ」、バッハのコラール、ドイツ民謡などをきれいなハーモニーできかせてくれます。
以前那須のホテルで講演をされた牧師さんが、バイロイトに招聘された程の実力派のテノール歌手でしたが、ドイツでだったかオラトリオを歌うと云うことで教会でキリスト教を勉強したら牧師になってしまったという方でした。
その方が子供の頃「サウンドオブミュージック」を聞いて歌に興味を持ったと仰っていました。
お話の合間に何曲か歌っても下さいましたが、池の水に舟が音もなく入るように、しっとりと歌い始められたのが綺麗でした。

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