ローラ・インガルスとロシアの賢い女の子

もう25年くらい前のNHKのドキュメントでロシアの地方からモスクワかペテルブルグにバレーの勉強をしに単身上京している16歳の少女の生活を追った番組がありました。
確か偶然知り合ったおじいさんとの交流も交えて、厳しい現実をつたえていたように思います。
心にしっかり残っているのは、彼女が「生活は厳しいけれど、私はくじけません。芸術家ですから」と言い切ったことです。
ここまで断言できる16歳がどれくらい日本にいるかしら?と思いました。

「大草原の小さな家」の中で、ローラ・インガルスが 独立記念日に近くの町にパレードを見に行った時、ローラはこう考えました。
「私はこれから自分で自分に いい人になれ!と命令しよう。
誰に強制されたのではない、自分自身の意思に従うのだから、独立していて、自由である」と。
何て賢いのでしょう! 若干13歳です。
先日宮本百合子の事を書きましたが、この二人を思い出しました。

私が13歳の頃はぼんやり夢見て暮らしていました、恥ずかしいです。

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