ポアロからひょうたん島、、つれづれなるまま

今、[ダウントンアビー」というドラマをNHKで放送していますが、限嗣相続制(女子は家督を継げない)に束縛され運命が翻弄される貴族の話、ポアロにも出て来ます。 確か「ホロー荘」だったと思います。
女王の治める国でこんな法律が?と素朴な疑問を持ってしまうのは私だけでしょうか?

ポアロには美しい女性が沢山登場しますが、10冊ほど読んだ中で、「5匹の子豚」には誰の目にも美しいだけでなく、淑やかに映った女性が興味を引きます。
カロリンは淑やかに座っていた、、と数回、複数の人の証言です。
昨今、淑やかな女性も少なくなり、どういう風に座ると淑やかなのか想像できません。
イングリッド・バーグマンの歩き方が美しいと思ったことがあります。
2本の脚で動いているというより、キャスターのついた台の上に乗って、その台が動いているのかと思うほど滑らかでした。 
にこっと微笑んで首をちょっとかしげるのが、たおやかというか、ああ女らしい、、と。
25年続いた「ポアロ」シリーズが終り、熊倉一雄さんのお声もどこかポアロの老境を感じさせます。
熊倉さんと言えば、物知り博士から覚えています。ペンタックスのCMやひょうたん島のトラひげなど、心にしっかり声とキャラクターが結びついています。
わけてもポアロは熊倉さんの声でなければ きっとかっかりしてしまうでしょう。

ひょうたん島は私たち60代の人には忘れられない番組です。
当時小平市では夕方の6時以降は小学生は家にいなければならなく、友達の家に寄って遊びに夢中になっていると、5時40分近くになって初めて気がつくのです。
ひょうたん島が始まる45分迄に家に戻らないと、友達の家で見せてもらってから帰るのでは、6時以降に出歩いていることになり、警察に捕まるか?と思うほど恐れをなし、すっ飛んで家に走るのです。 何が何でも見過ごすなんてできません。
うちについて、息も絶え絶えにテレビをつけると、テーマ曲が終わったところだったりして、なんとか間に合ったと喜び、15分の人形劇を堪能したものです。
学校ではガバチョやトラひげ、ダンディーさん、海賊達、博士、ライオン君などの似顔絵を描くのが流行っていましたし、歌もすぐに覚えてしまいました。
今でも、「キ印キッドが言いました♬~」「おいらは海賊!」「プッカプッカ波にさらわれて~」「もしも僕に翼があったらなあ~」「勉強なさい、勉強なさい、大人は子供に命令するよ」「ねんねんころりねんころり パパの可愛さ限りなし」「ボク台所が大好きさ」などぜーんぶ歌えます。
記憶力の怪しいこの頃ですが、子供の頃覚えた歌は忘れません。
「摂政関白太政大臣藤原の朝臣ドン・ガバチョゴム長」とか、 「豆腐の角に頭ぶつけて死ぬ」の言葉通り、本当に死んでしまってお化けになったり、今思い出しても笑えちゃえます。

最近NHKはリメイクした「シャーロックホームズ」を放送していますが、ポアロもリメイクしてほしいと思っていましたが、「ひょうたん島」もリメイクして再々放送していただけたらどれ程嬉しいでしょう。是非見たいです。

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