クリスマスオラトリオはプレゼントがいっぱい!

バッハのクリスマスオラトリオは、喜びの合唱から始まり、幼子イエスへの子守唄、感謝に溢れた歌、優しさに満ちた曲ばかりです。  ”ポンテオピラトのもとに苦しみを受け、死して、、、”なんて暗い歌など無いんです!
魅力あふれる歌一つ一つがバッハからのクリスマスの贈り物で、それが沢山集められ、「クリスマスオラトリオ」と云うサンタさんの袋に入れて、私たちにプレゼントしてくれた、、そんな風に思えます。
なんてありがたいプレゼント!
クリスマスキャロルだけではなく、毎年この時期に楽しんで歌いたい曲です。
第4部の冒頭の曲が私には特に魅力です。
またソプラノソロとオーボエ、そしてソプラノのこだまみたいに呼応する曲も美しいです。
こんなに素晴らしいクリスマスオラトリオがあまり演奏されないのがとても残念です。

去年の12月にNHKが、クリスマスオラトリオを聖墳墓教会の内部やゲッセマネの園等聖書に関連した場所の映像を交えて放映したのを、録画しました。

塩野七生氏の十字軍の本に、この聖墳墓教会が度々出て来ます。
神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒがこの教会で、エルサレム王として戴冠式を行った、、、こんなくだりを読むと、またあのDVDを見たくなります。

クリスチャンではないので、わざわざイスラエルまでは行かないけれど、興味津々ではあります。  
海外の映像は随分見られるよう昨今ですが、生誕教会,死海、預言者の墓、ゲッセマネの園、エルサレムの市街など、聖書に因んだ土地や建築はなかなか見られないので貴重です。

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