ギターに敬意!

最近ギターの音色に惹かれています。

ピアノなどと違い随分早く誕生しただろうと調べてみたら、紀元前3800年には存在していたそうです。

私の記憶にはギターというとフラメンコに欠かせない楽器であり、フォークソング時代の伴奏楽器で、カッコいい青年が弾く物、ジョーン・バエズや森山良子などが教科書に載るような曲を作っていますが、やはりギターを弾く男性は女性にモテるというイメージです。

オペラや宗教曲に夢中だった私には遠い存在でした。

最近ギターの演奏を聴く機会があり、丸い穴より下で弦をつま弾くのと、穴の真上で弾くのとでは全然違う音になることに気がつきました。

穴より下では堅い音だったのが、穴の上だとふわっとした空気を感じるような音に変化したのです。

ギターの木の本体がしっかり共鳴する楽器になった感じです。

共鳴ってこんなに豊かにするのかと,今更ながら違いに感動しました。

1センチほどの人間の声帯から出た音(声)が共鳴すると、遠くに声が届くだけでなく より美しくなるのを知り、このウン十年声楽曲に浸っていたのですから忘れたわけではないのですが、、、。

ギターの音色は静かで柔らかく、無口な男性の様です。

淡々とした演奏から情熱的なフラメンコまで 変幻自在なのでしょうね。

地中海に残っている石の建物で弾いたら、どんな風に響くでしょう、、と想像してしまいます。

シャイな男性が時間を忘れて練習した演奏は、傾聴に値すると思います。

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